仕事のストレスと燃え尽き
くたくたで帰宅し、頭は仕事のまま眠りにつき、一日が始まる前から疲れて目が覚める。厳しい上司、終わらない長時間労働、すべての時間を奪う勉強。もしそんな毎日なら、あなたの疲れは怠けでも弱さでもありません。
燃え尽きのサイン
- 眠っても、短い休みをとっても取れない疲れ。
- 小さなことで、すぐにいらいらしたり怒ったりする。
- 集中できず、以前にはなかったもの忘れがある。
- やっていることに意味がない、機械のように働いていると感じる。
- 頭痛や腹痛、不眠がくり返し起こる。
まずはここから
- はっきりした線をひとつ引きましょう。この時間を過ぎたら仕事の連絡は見ない、と決めるなど。
- 一日の中で短い休憩をとりましょう。画面から離れる5分だけでもかまいません。
- 負担になっていることを書き出し、自分で変えられることと変えられないことを分けましょう。
- 仕事量の多さについて、上司や信頼できる同僚に、落ち着いて具体的な例を挙げて話してみましょう。
- できるかぎり睡眠を守りましょう。ストレスが真っ先に奪うもので、回復にいちばん大切なものです。
職場そのものが問題のとき
工夫するだけでは足りないこともあります。くり返される侮辱や、明らかな不公平など、職場そのものがあなたを傷つけている場合です。そんなときは、どんな仕事よりもあなたの健康が大切です。よく考えた手順で、抜け出す道を探す権利があなたにはあります。
専門家の助けが必要なのは
疲れのせいで日常のことができなくなっている、あるいは希望がもてなくなっている——そんなときは、医師や心の専門家に相談してください。長く続く燃え尽きも、ほかの疲れと同じように手当てを受けるべきものです。
安心して吐き出してください
「悲しい」では、仕事や上司、ストレスのことを名前を出さずに書けるので、職場の誰にも知られません。同じプレッシャーを経験した世界中の人が読み、あなたの言葉で返事をくれます。